ハスクバーナの使用状況を見学させてもらった

農作業もDX化が進んでいるようだ」で記事にした後、友人からハスクバーナの登録メールアドレス変更作業を手伝ってほしいとの連絡を受けた。
内容をよく聞いてみてみると、IDとして登録したメールアドレスを使用しなくなったため、ほかのアドレスに変えなければと思ったようだ。
状況的には、IDであったため初期登録で必要だっただけで連絡のサイト確認で事足りるようであったため、大したことをせずに問題が解決した。
その後現物を見させてもらった。
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樹園地のソーラーパネル。

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ソーラーパネルの下には、手作り蓄電設備。
雪の積もる冬場は撤去するそうです。

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妹の旦那さんがソーラーパネル関連業者のため、手作りで作ってくれたそうです。
おおむね約20万円ほどかかったそうです。

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充電ポートにいる自動芝刈り機君。
確か40万~50万円だったかな?
「高いな」と私は言いましたが、友人曰く、仕事の関係で実家から約80キロ離れたところに今住んでいるので、草刈りを行う時間が惜しいとのこと。

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本来は芝刈り機で樹園地用ではないらしいのですが、約80キロ離れたところからでも遠隔管理できるのがハスクバーナ製のものだけだったそうです。
タイヤについても凹凸タイヤで上り坂でも滑らないように交換したそうです。
(ホンダはツルツルだそうです)

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園地での実際の動きは、サイエンスZEROで見た、昆虫型ロボットのように障害物に当たった場合は向きを変え作業を行うというものらしく、それらを繰り返して学習して草刈りを行っていくそうです。
また畑から飛び出さないよう、畑の周りにセンサーで感知できる線を埋め込んでその中だけ草刈りをするそうです。
なおこの機械は芝刈り機であって、樹園地の草刈り用だと和同産業の方が落ちているリンゴも粉砕してくれるそうです。

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iPadで見た管理画面。iPhoneでも同様に確認でき、iPhoneとiPadの連動はさすがappleです。
同じことAndroidでも出来る様にしてもらいたいものです。

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草丈の調整。

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稼働時間の内訳。
約5%が充電時間で、95%が稼働。

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導入して約5年間らしいですが、それまでの走行距離が7,453km!

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この5年間で1,699回充電。

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充電時間は1,506時間だそうです。

友人もソーラーパネル等も投資していますが、稼働情報を蓄積し、電力会社から線を引っ張ってきた方がよいかどうか検証も併せて行っているそうです。

農作業も、自動化が進んでいるところは進んでいるんだな。

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